Airbnbが日本で流行る3つの理由airbnbの仕組みを理解しよう!

2016年5月10日

今急上昇キーワードの「民泊」。TVのワイドショーや情報番組もこぞって「民泊」を取り上げています。民泊仲介サイトの中でも圧倒的なシェアを誇るのがシェアリング・エコノミーの嚆矢である2008年に開始された「Airbnb」です。何故今「Airbnb」が日本で流行っているのでしょうか。その理由を簡単に3つにまとめました。

1.2020年東京オリンピック開催

2020年に東京オリンピックが開催される事によって、日本に注目する外国人が増えてきています。
既存のホテルや旅館も外国人に宿泊してもらうと準備を進めています。
今外国人観光客に人気なのが、便利な場所に格安の金額で宿泊できる場所です。
そういった宿泊所をオープンする企業も相次いでいます。
しかし、二段ベッドや布団など簡易的な場所より、出来ればプライベートな空間を求める方が大多数でしょう。そこでAirbnbの需要が急上昇しているわけです。ワンルームでもベッドやバストイレの設備があるプライベート空間を提供できるのがAirbnbの良いところなのです。

2.観光客増加

円安の影響により海外から(特にアジア圏)の訪日外国人が急増していることがAirbnbに追い風が吹いている要因の一つです。
日本政府は、昨年の訪日外国人観光客数が、当初の目標をはるかに超える1974万人に達したことから、訪日外国人観光客数の目標人数を倍増させ、東京オリンピックが開催される平成32(2020)年に4000万人、平成42(2030)年に6000万人とすることを決めました。
しかし、この人数に対し深刻なホテル不足が壁となっています。都内では、邦人出張者ですらまともにホテルが予約できない現実。
そこで、国は特別戦略特区に限り旅館業法の規制緩和をする動きとなり現在では大阪府と東京都大田区のみ「民泊」が解禁となりました。
今後も規制緩和が進む方向でしょう。

法律面の問題はありますがAirbnbを始めるのはまさに今!
法規制が整ってからでは遅いかもしれません。

3.不動産投資としての資金回収の早さ

不動産投資には興味があるけれど、

  • 大きな投資金
  • 回収までに時間がかかる
  • 個人事業主は金融機関からのローンが組みにくい
  • 中古物件の購入だと、建物に大きな瑕疵があった場合のリスク

などもあり、なかなか踏み切れない人も多いと思います。
そこで、注目されるのがAirbnbなのです。

  • 初期投資が少ない
  • キャッシュインが早く確実:ゲストが泊まった翌日にAirbnbから入金される
  • 初期費用の短期回収が可能
  • 仕事量が少ない

など不動産投資としてのメリットがAirbnbはまさにうってつけのビジネスなのです。

まとめ

日本の現状を考えるとAirbnbは政府の国策にもマッチしている今まさに旬のビジネスであると言えるでしょう。