【Airbnbノウハウ】06-Airbnbの収益モデル-2airbnbの仕組みを理解しよう!

2017年3月31日

Airbnbでは、ゲストが支払う宿泊料がホストの収益となり、部屋の運営には費用がかかります。ここではまるまる貸切の収益モデルを紹介します。

まるまる貸切の収益モデル

 

マンションの一室や一軒家を丸々すべて貸し出す「まるまる貸切」の場合、部屋の広さにもよりますが、3人以上の家族などが宿泊することもできます。
そのため、比較的高額な宿泊料金を設定することができ、多くの収益を得ることができます。しかし、既に自分が住んでいる物件の一部をゲストに提供する場合と異なり、多くの維持費がかかります。
電気代などの光熱費はもちろん、Airbnb用に物件を借りる場合は、毎月の家賃も支出に含めなければなりません。また、外部スタッフに清掃などの作業を外注する場合は、スタッフに支払う清掃料金も、清掃回数に応じて発生します。
清掃料金については、宿泊料金に含めているホストもいれば、「清掃料金」として別途設定しているホストもいます。いずれにせよ、基本的にはゲストに負担してもらうようにしましょう。
 
さらに、物件を借りる場合には多くの初期費用がかかることも、考慮しておかなければなりません。物件によってまちまちですが、家賃7万円の部屋を借りる場合、敷金礼金、仲介手数料などをすべて合わせると、部屋を借りるだけで30万円くらいの初期費用がかかります。もちろん、それだけの出費を行うだけの収益を得られるのが、まるまる貸切のメリットです。しかし、それだけのコストをかけるからには、「せっかくAirbnbを始めたものの、仕事が忙しくてゲスト対応がまったくできない」ということにならないように、継続的に取り組むことが大切です。
 
下の表で稼働日数ごとの収益を比較してみると、月に10日程度の稼働では、あまり収益が出ないことがわかります。
そのため、いかに稼働率を上げるかということが、高い収益を得るために大切になってきます。
また、たとえば「2名までは1泊7千円で、それ以上は1名につき+3千円」というように、人数に応じて適切な料金設定を行うことも必要になります。

 


 

 
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株式会社ジャパンマーケティングカンパニー代表取締役 浦上 俊介 (著)
Airbnb はじめる&儲ける 完全攻略大事典」より