【Airbnbノウハウ】15-部屋の一部をシェアする~シェアルーム-2airbnbの仕組みを理解しよう!

2017年5月9日

ここでは、「シェアルーム」タイプのメリットとデメリットを確認しておきましょう。
準備は少くてすみますが、プライバシーやコミュニケーション面で不安もあります。

■シェアルームに必要なもの

部屋の一部を貸し出す「シェアルーム」のメリットは、なんといっても初期費用が少なくてすむことです。自分がすでに契約している部屋の一部を提供することになるので、必要な家具や家電はほぼ揃っているはずです。ただし、ゲスト用の寝具は必要になるので、ない場合は購入しましょう。また、部屋に仕切りを設けてゲストとのスペースを分ける場合は、仕切りも必要になります。
 

↑部屋を仕切りたい場合は、パテーションやカーテンなどを使うか、背の高い家具を利用しましょう。 ↑ゲストが来たときだけ膨らませて使えるエアーベッドは、価格も安くシェアルームを始めるのにおすすめです。

 

■ゲストとの信頼関係が大切

シェアルームの場合、ゲストと同じ生活空間で過ごすことになるため、ゲストとの信頼関係がとても大切になります。前提として、認証済みIDのないゲストの予約は受け付けないほうが無難でしょう。また、ゲストの門限を決めるかどうかや、部屋の設備の使用については、ルールをしっかりと決めておくべきです。私物の置き場所などにも配慮が必要でしょう。
もちろん不安ばかりではなく、メリットもたくさんあります。ゲストと直接顔を合わせる機会が多くコミュニケーションの機会も多いので、一緒に食事をしたり観光地を案内したりすることで、関係を深めることができます。国際交流などを目的とするならば、シェアルームがベストです。ただし、過度な干渉を嫌うゲストもいますので、ゲストの希望を聞いた上で行いましょう。文化の違いなどにより常識が違うこともありますので、チェックイン時にはかんたんなミーティングを行うとよいでしょう。

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株式会社ジャパンマーケティングカンパニー代表取締役 浦上 俊介 (著)
Airbnb はじめる&儲ける 完全攻略大事典」より