【Airbnbノウハウ】17-一室・一軒を丸ごと貸す~まるまる貸切-2airbnbの仕組みを理解しよう!

2017年5月15日

マンションの一室や一軒家などを丸ごと貸してしまうのが、「まるまる貸切」タイプです。宿泊料を高めに設定することができ利益率が高い分、初期費用も高額になります。

■時間がない人におすすめ

まるまる貸切タイプの場合、とくに必要がない限り、宿泊中はホストとゲストが会う必要はありません。電話などで連絡を取ることはありますが、ハウスマニュアルをしっかり作成していれば、メッセージ対応と清掃のみで部屋を運営することも可能です。そのため、平日は本業の仕事をしながらメッセージ対応のみを行い、休日に部屋の清掃やメンテナンスを行うといったように、本格的な副業にも向いています。
ただしゲストと顔を合わさない分、ゲストにとってはレビューで星5つ以外の評価を付けやすいという面もあります。そのためゲストに満足してもらえるように、さまざまな工夫が必要になります。また、ほとんどが非ホームステイ形のため、鍵の受け渡しや火事などのトラブルには、とくに気を付ける必要があります。

■複数物件の運営も可能

まるまる貸切タイプは開始時のコストと手間が大きい分、運営が軌道に乗ってしまえば、かなり効率的に継続して利益を上げることができます。掃除など物件のケアを人に依頼してしまえば、複数の物件を並行して運営することも可能になってきます。複数の物件を同時に運営していると、単純に2軒分の利益を得られるだけでなく、一方の物件は家族向け、もう一方の物件は単身者や少人数のグループ向けといったように、異なるタイプのゲストをターゲットすることができ、運営の幅が広がります。もちろん最初は1軒の物件に集中するべきですが、慣れてきたら2軒目、3軒目を検討する余裕も出てくるでしょう。

 

↑運営できる物件が増えれば、それだけ利益も大きくなります。

 

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株式会社ジャパンマーケティングカンパニー代表取締役 浦上 俊介 (著)
Airbnb はじめる&儲ける 完全攻略大事典」より