【Airbnbノウハウ】21-物件選びのポイント-1airbnbの仕組みを理解しよう!

2017年5月30日

物件を借りるときは、「転貸可能か」「アクセスは便利か」といった条件のほかに、物件自体の特徴もチェックしましょう。ここでは、どんな物件がAirbnbに向いているかを解説します。

苦情のリスクを考える

日本初の民泊特区となった東京都大田区では民泊の認定基準に「近隣住民への周知」と「苦情窓口の設置」が必要とされています。近隣住民とのトラブルは、民泊を行ううえでの懸念材料であり、近隣の人から苦情が入ってしまうと、それ以上Airbnbの運営が続けられなくなってしまうと考えておいたほうがよいでしょう。そのため、Airbnb用の物件を探すときは、「苦情をうけにくい物件を選択する」のが基本です。
ではAirbnbに向いている物件とは、具体的にどのような物件でしょうか。
たとえば壁の薄い木造物件よりも、鉄筋コンクリートのマンションの方が音漏れしにくいため、騒音による苦情につながりにくいでしょう。ほかにも、以下のような要素が考えられます。

苦情リスクの低い物件の特徴

・管理人が常駐していない
・子供連れの家族がいない
・築年数が古い(20年以上)
・部屋数の多い大きな集合住宅

まず、大家や管理人が常駐しているような物件は、そもそも民泊の許可を取りにくいという事情があります。仮に許可を取れたとしても、頻繁に外国人が出入りしていることに対して苦言をいわれる可能性が高いでしょう。また、友人どうしや家族など、3人以上で利用できない狭い物件は、収益面でAirbnbに向いているとはいえません。
 

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株式会社ジャパンマーケティングカンパニー代表取締役 浦上 俊介 (著)
Airbnb はじめる&儲ける 完全攻略大事典」より