【Airbnbノウハウ】22-Airbnb用の部屋を借りるときの注意点-1airbnbの仕組みを理解しよう!

2017年6月1日

Airbnbで部屋を運営する場合、ホストはゲストへの対応ばかりに気を取られがちです。
しかし「大家さん」と「近隣住民」との信頼関係も、非常に重要です。

大家さんの許可は必ずもらう

「19-Airbnbで貸し出す部屋を探す」で賃貸物件の「転貸」について説明しましたが、日本の慣習としてほとんどの賃貸物件の契約書には、転貸禁止事項が盛り込まれています。大家さんの許可を取らずに、転貸不可の物件をAirbnbで勝手に貸し出してしまうと、さまざまなトラブルを引き起こす可能性があります。たとえば、騒音やごみ捨てなどで近隣住民から大家さんに苦情が入った場合、事前に大家さんに許可を取っていれば、注意を受ける程度ですむかもしれません。しかし許可を取っていないと、最悪の場合は契約違反のため退去させられてしまう可能性もあります。退去になってしまうと、ゲストの宿泊をキャンセルしなければならなくなり、その時点で予約が入っているすべてのゲストに迷惑をかけてしまうだけでなく、ホストとしての信頼を失ってしまいます。物件によっては契約関係をすべて管理会社に委託している場合もあるので、その場合は担当者に頼んで許可を得るようにしましょう。Airbnbを許可する物件や、民泊に理解のある大家さんも徐々に増えてきましたが、そうであったとしても直接会って許可をもらっておくことはとても大事なことです。

 

↑Airbnbのヘルプページにも、大家さんや近隣住民への対応についての考え方が書かれているので、チェックしておきましょう。

 

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株式会社ジャパンマーケティングカンパニー代表取締役 浦上 俊介 (著)
Airbnb はじめる&儲ける 完全攻略大事典」より