【Airbnbノウハウ】22-Airbnb用の部屋を借りるときの注意点-2airbnbの仕組みを理解しよう!

2017年6月2日

Airbnbで部屋を運営する場合、ホストはゲストへの対応ばかりに気を取られがちです。
しかし「大家さん」と「近隣住民」との信頼関係も、非常に重要です。

近隣住民への周知

大田区の民泊条例では、民泊を行う場合は事前に近隣の住民への周知が義務付けられています。周知の方法としては、下記の情報を掲載した書面を作成し、施設内および指定範囲内の住民に対して、書類をポストに投函する形で周知します。

・申請者の氏名
・施設の名称、所在地
・苦情窓口の連絡先
・廃棄物の処理方法
・緊急時の対応方法

 

■施設外への周知

マンションやアパートの場合、自分以外の部屋すべてに対して周知が必要になります。なお、1階が店舗になっている場合は当然、その店舗にも周知が必要です。
一方、民泊を行う敷地の外の近隣住民への周知については、「どこまでの住民に周知が必要か」ということが、民泊条例で決められており、以下のどちらかに該当する建物の居住者には、周知が必要です。
 

1.敷地内の境界線に接する敷地にある建物で、部屋から20m以内

これはつまり、民泊を行っている部屋のある敷地に隣接している建物ということです。
 

2.敷地の境界線から、道路や公園などの施設を挟んで10m以内に隣接する建物

これは少し複雑で、まずは1.と同じように部屋から20m以内の敷地にある建物が対象となります。そのうえで、道路や公園などの施設を挟んで10m以内であれば、周知が必要となります。

 

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株式会社ジャパンマーケティングカンパニー代表取締役 浦上 俊介 (著)
Airbnb はじめる&儲ける 完全攻略大事典」より