【Airbnbノウハウ】42-部屋のコンセプトを決める-2airbnbの仕組みを理解しよう!

2017年8月1日

部屋の内装で差別化をしたいと思ったら、まずはコンセプトを決めましょう。コンセプトに合わせて、全体の色合いやカーテンなどのインテリアに統一感を持たせましょう。

■高級志向もアリ

「民泊」と聞くと、安く泊まれるというイメージを持たれがちですが、高級な部屋の需要も意外とあります。実際にホテル並みの価格でも、たくさんの予約が入っている部屋もあります。もちろん高額な宿泊料金を設定する場合は、物件の立地や家具選び、サービスなど、さまざまな面に気を配る必要があります。たとえば日本製の高級家具で揃えていると、喜ぶ外国人の方も多いようです。
ただし、高級志向の路線にはかなりの初期費用がかかるため、余裕がない人はやめておきましょう。中途半端に費用だけかかり、あまり差別化できていないということにもなりかねません。
 

↑ホテルや旅館に負けないような高級感で勝負している部屋もあります。

■「和」にこだわりすぎない

Airbnbではじめて部屋を運営する場合にやりがちなのが、極端に「和」な雰囲気の部屋を作ってしまうことです。ゲストは外国人旅行者が多いため、確かに日本的な部屋が好まれそうですが、「和風」にこだわりすぎることは危険です。
日本の生活を体験してみたいというニーズはあくまで「体験したい」であり、「泊まりたい」とは違います。そのため、Airbnbでは和風の部屋をよく見かけますが、和風にする場合でも、布団ではなくベッドを置いたほうが無難です。あくまでも洋式の部屋に和の要素を取り入れた、「和モダン」くらいであれば好まれるでしょう。
 

↑雰囲気を重視し過ぎて、居心地のよさを損なってしまっては本末転倒です。

 
—–
 
Airbnb運営のノウハウが満載!
株式会社ジャパンマーケティングカンパニー代表取締役 浦上 俊介 (著)
Airbnb はじめる&儲ける 完全攻略大事典」より